タグ別アーカイブ: イギリス

ロンドン”なんちゃって”買い付け旅行(その3)-コッツウォルズ

2011年7月のロンドン”なんちゃって”買い付け旅行レポート。まだGallery Miko-Nonnoがなかった頃に「よし!ロンドンに買い付けに行こう!」と夫婦で6日間の旅に行きました。当時は知識も十分ではなく、結局、観光&みやげ物ツアーに終わりましたが、それでも、あの旅の感動や反省が現在のGallery Miko-Nonno につながっています。

(その1)はこちら:「ビクトリア&アルバート~ポートベロー」
(その2)はこちら:「ロンドン市内観光」

Gallery Miko-nonno ネットショップはこちら!

■3日め

この日は5:00起床。6:55ホテルを出発し地下鉄が工事中のため徒歩でアールズ・コートに向かいました。あらかじめ日本からインターネットで申し込んでおいた「コッツウェルズ1日観光Bコース」に参加です。

このツアーは現地日本語ツアー専門の旅行会社ミキトラベルの「みゅう」が主催する日帰りツアー。2人で料金は£96。朝8時にヴィクトリア駅の「みゅうロンドン」に集合し8時15分出発。みゅうロンドンはヴィクトリア駅の14番プラットホーム横のエスカレーターを上がって、ショッピングゾーン通り抜けたところにあります。こういえば簡単ですが、実際はあの巨大なヴィクトリア駅の中でエスカレーターを見つけることがなかなかできず、駅員さんに聞いたら、ここじゃないとか、バタバタ。結局、遠くに見えていたエスカレーターということが分かり、あとは無事たどり着けました。

PO20110727_0137

さて、コッツウェルズ日帰りバス旅行では「バーフォード~ブロードウェイ~ボードン・オン・ザ・ウォーター~バイブリー」を巡りました。

PO20110727_0149

  • バーフォード:ウインドラッシュ川に架かる中世風の橋が印象的。石造りの家並みが17-18世紀の風景。いきなりタイムスリップしたみたいな町並み。どこを撮影してもメルヘンチック。

PO20110727_0150

  • ブロードウェイ:ブロードウェイとは駅馬車がすれ違えるほど「広い道」のこと。といっても小さな田舎町ですが。

PO20110727_0166

  • ストーン オン ザ ウォルド:ここはアンティークで有名な街だが、スケジュールどおり車窓から眺めるだけ。この日は日曜日だったので、アンティーク・ショップはほとんど閉まっていました。
  • ボードン オン ザ ウォーター:最も観光地化されている。ウインドラッシュ川を中心に美しい風景が広がる。コッツウォルズのベニスと呼ばれ、昼食含め自由行動。

PO20110727_0177

PO20110727_0182

-ボードン オン ザ ウォーターでは”Small Talk Tea Rooms“で英国式のティーを楽しみました(£15)。スコーンと紅茶ですが、イギリスではそれを「クリームティー」というらしいことをガイドさんに教えていただきました。スコーンがおいしかった!

  • バイブリー:英国で最も美しい村(ウイリアム・モリス)というだけあって、素朴な小さな村。

PO20110727_0193

この日はロンドン市内観光のように、バス路線を心配しなくてもいいし、地下鉄の路線図とにらめっこしなくてもいいので、気楽な1日でした。しかし、何が最高って、イギリスにしては天気のいいこと!ガイドさんも珍しいというほど天気に恵まれ、最高に楽しい1日でした。

バスは17時にヴィクトリアに戻りましたが、まだ明るいのでまず、ビクトリア・ステーションのお土産屋でTシャツ等を購入。(£43.97)その後、周辺を観光。近くにあったウエストミンスター大聖堂に入りました。プロテスタントのウエストミンスター寺院とは異なり、こちらはカトリック。偶然にも夕方のミサがちょうど終了するところで、賛美歌やパイプオルガンが鳴り響いていました。

PO20110727_0201

PO20110727_0207

この日の夕食はパブ“The Duke Of York”で「フィッシュ&チップス」とソーセージ盛り合わせ。(£26)。主人はハーフパイントのエールビールに1パイントのラガービールを追加注文。私はサイダー。サイダーというのはリンゴ酒で、ロンドンで流行っていました。とも飲みやすかったです。全部で£30程度。それにしてもこのパブ、ヴィクトリアン調の見事な装飾でした。

PO20110727_0212

PO20110727_0216

ホテルまでの帰りは、地下鉄DISCRICT LINEでヴィクトリア駅からアールズコート駅まで。アールズコート駅でオイスターカード(日本のSUICAみたいなもの)のトップアップ(チャージ)を初めて体験しました(2×£10)。アールズコートからホテル・イビスまでは徒歩。この日もバタン・キューでした。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

あなたの生活を豊かに。Gallery Miko-Nonno ネットショップはこちら

ロンドン”なんちゃって”買い付け旅行(その2)-ロンドン市内観光

2011年7月のロンドン”なんちゃって”買い付け旅行レポート。まだGallery Miko-Nonnoがなかった頃に「よし!ロンドンに買い付けに行こう!」と夫婦で6日間の旅に行きました。当時は知識も十分ではなく、結局、観光&みやげ物ツアーに終わりましたが、それでも、あの旅の感動や反省が現在のGallery Miko-Nonno につながっています。

(その1)はこちら:「ビクトリア&アルバート~ポートベロー」

Gallery Miko-nonno ネットショップはこちら!

++++++++++++++++++++++++++++

■2日め(ポートベローを後にして)

ポートベローには朝7時前にホテルを出て、まだ準備中のショップに入ったりして、まるでベテランのディーラーのように振舞うも、初めてなのでなかなか買い付けようと思うものが分かりません。結局、このとき買ったのはアンティーク・レース(ASAMIという日本人が経営するショップ:2つで£17⇒£15にDS)やアクセサリー、娘へのアンモナイトのペンダント・トップ(£15)、クリスタルとシルバーのシュガーカップ(£38⇒£30にDS)、その他おみやげを購入。もっともアンモナイトは娘に不人気でした。

PO20110727_0047

ポートベローの近く地下鉄ノッティング・ヒルゲート駅まで戻り、マクドナルドで昼食(£9)をとり、地下鉄をボンド・ストリート駅で乗り換え、ウエストミンスター駅へ。

PO20110727_0084

ウエストミンスター駅を地上に上がると、いきなり目の前にビッグベン登場!土曜日だからか、夏休みのせいか、ものすごい人。世界遺産ウエストミンスター寺院はすぐそこに見えているのに、到着するまで20分以上掛かりました。13時到着。入場料は£16。

PO20110727_0070

ここはガイドブック情報だと土曜日は13:30までしか開館していないとのことだったので、時間を心配していましたが、長い列の途中にある立看板を見ると入場は15:30までで、閉館は17時とのこと。ガイドブックの情報と違うじゃん!と思いつつも夕方まで開いていてくれてありがとう!ここは日本語のヒアリングガイドもあり、観光は楽しい。しかし写真禁止なのが辛い。そのあと、テムズ川の端の上で記念写真。

PO20110727_0085

ウエストミンスター寺院を後にし、バッキンガム宮殿まで徒歩で移動。途中のセントジェームズパークではリスが走りまわっているなど、ロンドンの公園は美しいですね。しかしバッキンガム宮殿に到着すると数時間も待たないと衛兵交代は始まらないそうなので、観光地を後にして、次はショッピング。ナイツブリッジまで徒歩で移動。途中、ハイドパークをかすめてナイツブリッジのハロッズへ。

PO20110727_0104

PO20110727_0110

ハロッズは超高級百貨店といった感じ。エスカレーターホールは写真を撮りたくなるくらいのエジプト風豪華装飾が施されている。

PO20110727_0113

ホテルはサウスケンジントンからバス。ナイツブリッジからサウスケンジントンまでは地図で見ると歩けそうなので歩いてみると10分くらいでした。この日の食事はサウスケンジントン駅近くの中華料理屋。たしか「同楽軒」と書いてあったような。ココでビーフ・ヌードルとギョーザをオーダー。しかしギョーザというのがなかなか通じません。近くでギョーザを食べているお客さんの席に行って「コレ!」って指差すとようやく理解してくれました。

さあ、翌日はいよいよ憧れのCotswoldsへのバスツアー!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

あなたの生活を豊かに。Gallery Miko-Nonno ネットショップはこちら

ロンドン”なんちゃって”買い付け旅行(その1)-ビクトリア&アルバート~ポートベロー

ロンドンに行きたい!買い付けに行きたい!って憧れて、2011年にロンドンに行ったときのことを書きますね。

5年前のことなので、素人っぽい(というか、全くの素人)「なんちゃって買い付け旅行」ですが、思い立ったら即実行!と行っちゃいました。(今はこんなことはありませんよ。)

Gallery Miko-nonno ネットショップはこちら!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

日本では7月の暑い季節ですが、ロンドンは14度と涼しく、気持ち良い季節。今回の旅の目的はロンドン市内のアンティークマーケットでの買い付けとコッツウェルズ巡り。

■1日め
ヒースロー空港からバスでアールズコートのホテル、Ibis Earls Courtへ。ここは映画「けいおん」に出てくる聖地としても有名なホテル。近くにWest Brompton Cemeteryという大きな墓地があります。

ホテルは地下鉄West Brompton駅から徒歩5分。ロンドンの中心部まで地下鉄で15分程度と便利ですが、事前の情報によると、土日は「サークルLINE(全線)」「ディスクトリクトLINEのエッジウェアロード~ウィンブルドン」「ハマースミス&シティ線(全線)」等が運休とのこと。West Brompton駅はディスクトリクトLINEにあるため最寄り駅ですがココが使えず地下鉄はアールズコート駅まで10分程度歩く必要がありました。また翌日行く予定のポートベローはサークルLINEとディスクトリクトLINEが乗り入れているノッティング・ヒルゲート駅かハマースミス&シティLINEのLadbroke Grove駅から徒歩10分くらいですが両方とも工事中で運休。るるぶのバスマップを見てもバスの乗り換えをしないといけないようでした。困ったあげく、ホテルのフロントで行き方を尋ねると、なんとホテルの前のバス停ではなく、少し歩いたところにあるバス停から28番のバスでノッティング・ヒルゲートまで直行でいけるとのことでした。ラッキー!フロントの方に地図を書いていただきました。バス停までは簡単に行けそうでした。

PO20110727_0026

到着したのは現地時間の夕方ですが、せっかくだから行きたかったVictoria & Albert Museumへ。

PO20110727_0034

PO20110727_0036

ここは1851年のロンドン万国博覧会の展示品をもとに開館したヴィクトリア朝の工芸品を中心に集めた博物館です。

ここは良いとは聞いていましたが、圧倒されるボリュームとヴィクトリア時代のセンスに感動。結局、この旅で2回行きました。

■2日め
翌日は早朝からPortbelloのアンティークマーケットへ。ここは土曜日にアンティークマーケットが開かれます。もちろん始めて行きましたが、とてつもなく広い。いかにアンティークマーケットが根付いているかよくわかります。

2日目の朝はこの旅行の目的でもある「ポートベロー」巡り。ポートベローは土曜日しか開催しないアンティーク・マーケット。住宅街の真ん中ともいえるような場所で、アンティーク・ディーラーが並んでいました。朝早く行くのがいいということで、7時前にホテルを出てホテルフロントマンに教えられたとおりにバスに乗車。自分がどちらに向かっているのか、不安になりながらも、結局ノッティング・ヒルゲート駅に無事到着しました。そこから歩いてポートベローに向かいましたが、アンティークショップが軒を連ねる場所なんて見当たりません。どうやら、朝早く着き過ぎて、まだ準備中のよう。

それでもだんだんと賑やかなゾーンに到着しました。銀製品専門の店や、アクセサリーの店がいつのまにやら、そこかしこに現れました。昼前にはアンティークショップだらけに。なんと人の多いことでしょう。まるでお祭り状態でまっすぐ歩けないほどの混雑でした。アンティークに対する興味の持ち方が、日本とはまるで異なります。そもそも英国では古いものを大切にする習慣があり、市内の建物もものすごく古く、一戸建ては建ててはならないそうで、1ブロックごとに同じレンガ造りや白い石造りの家が連なっていました。街中が東京駅のレンガ造りと思えばいいですね。こんな国民性があってこそ、アンティーク・マーケットが活性化するというのが理解できました。(アンティーク・レースのキーホルダー5個×£2⇒£8にディスカウント)

PO20110727_0063

ポートベローでは、アンティーク・レース(ASAMI:2つで£17⇒£15にDS)やアクセサリー、娘へのアンモナイトのペンダント・トップ(£15)、クリスタルとシルバーのシュガーカップ(£38⇒£30にDS)、その他おみやげを購入しまいした。もっともアンモナイトは娘に不人気でした。

PO20110727_0048

PO20110727_0061

ここでは、結局ミヤゲモノは買ったけど、買い付けはできませんでした。この日の午後は市内観光。ウエストミンスター寺院からバッキンガム宮殿へ。その話題はまた今度!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

あなたの生活を豊かに。Gellery Miko-Nonno ネットショップはこちら