ジョージアンの花台が仲間入り

我が家にはアンティーク家具とリプロダクション家具があります。

えっ、リプロ?って思うかもしれませんが、18世紀ジョージアン様式の家具なんて古すぎて本物はアンティーク市場に出回っていません。だからリプロなのです。

十数年前、家を建てた時にたまたま見たアンティーク雑誌の広告に英国家具のインテリアギャラリーレノンが掲載されていて、住所を見たら大宮って近いから行ってみました。

見るだけって遊びに行ったところ、その優雅さやマホガニーの輝きに一目惚れして、揃え始めたのが、アンティークへの入口でした。

そんなレノンさんが在庫一掃セールやるっていうハガキが来ていたので、久しぶりに行ってみました。

ダンディな社長さんもお元気で、いろんな話を聴かせてもらって。見るだけって思っていましたが、やっぱり一目惚れしてしまいました。

この家具はサイドテーブルのような花台のような。でも社長さんにお聞きすると、もともと18世紀貴族がカツラを置く台だと言うこと。歴史を感じますねえ。

ちなみに右手に写っているチェアも何年か前にレノンさんに注文したものです。

豊かな生活はGallery Miko-Nonn ネットショップから。

龍神オブジェの制作も受付中です。

龍神オブジェの販売を開始しました!

Miko-Nonnoネットショップではアンティーク雑貨を販売しています。

本来はビスクドール作家ですのでオリジナルビスクドールを販売したいところですが、現在は販売していません。

その理由は、ビスクドール制作には膨大な時間が掛かるため、数か月に1体制作しても予約で売れてしまい、ネットショップに掲載することができないからです。

最近、龍神の気配を感じるようになり、その「龍美」という名前も自分で考えたのではなく、上から降りてきたのです。そんなスピリチュアル世界に興味があり、最近はいろいろなセミナーに参加しています。

そんな中、並木良和さんのディスカッションセミナーに参加したときにご質問しました。

「私は龍神さんを身近に感じます。その姿は恐ろしいのではなく、可愛い美しい龍なんです。龍神のパワーをいただきながら幸せに生きていくことを広めたいのです。イメージが湧き出てきて可愛い龍神オブジェも創っており、皆さんに届けたいのです。この考え方で活動していっても良いでしょうか?」

並木さん「あなたは過去世で龍の巫女をしていました。いわゆる龍使いをしていましたね。あなたの使命は龍神の存在を皆さんに広めることですね。オブジェもいいですね。創ってください。」

以上のようなお答えがあり、その場にいらした吉野太さんからも背中を押していただきました。

それで、龍神オブジェを本格的に制作し、皆様さんにお届けすることとなりました。

龍神オブジェ「龍美」の販売ページはこちら

「龍神との出会い」はこちら

「楽になるイベント三人の会」の吉野さん、背中を押していただき感謝しています。

皆様、今後ともよろしくお願いします。